人を大事にする「就業規則」等人事規則の提案
●社員を大事にして、労務リスクから守る就業規則を提案します。
社員を大事にするということは、社員を甘やかすことや迎合することではありません。社長の経営方針や社業に感銘を受け、一緒に働きたいという社員を大事にする、ということです。
大切なのは、職場の人間関係や信頼関係を良好に保つことです。就業規則などというルールがなくても、お互いが分かり合える環境があれば、それに越したことはないと思います。
そして、なかなか完璧な人間関係ばかりの会社というのは作れないものです。
そのためには、普段の社長のメッセージはもちろん必要ですが、社員が働くためのルールにも社長の意思が盛り込まれていなくてはなりません。
御社の就業規則は、監督署のパンフレットのひながたをそのまま流用したり、ネットや本の見本を使ったりしていないでしょうか?
それらの見本は一般的なものであって、最近起こっている「労務リスク」から社員と会社を守ることはできません。
ですから、いざというときの保険という考えでもいいと思います。その「いざ」というとき、会社を守れるように、手は打っておきましょう。
当事務所では、社長様と実際にお会いして詳細なヒアリングを行い、個々の企業様の状況に応じた就業規則をオーダーメイドで作り上げていきます。
●御社の就業規則をチェックしましょう!
就業規則において労働条件や職場のルールをはっきりさせておくと、トラブルのない明るい職場作りに役立ちます。
御社の就業規則はいかがですか?
ご相談は無料です。
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